クレジットカード メリット

結婚式の費用をカードで払いたい!どんな手続きが必要?

長い人生において大小様々な買い物をしますが結婚はその中でも五本の指に入る大きな買い物だと言っても過言ではないでしょう。バブルが弾けて地味になったとはいえ現在でも結婚式の費用は平均で300万円から350万円かかるといわれています。さらに新婚旅行にも行こうとしたら400万円程度かかることになるのですから人生トップクラスの出費でしょう。人生に一度のことだから妥協はしたくないしゲストにも失礼のないようにしたい。しかしこれからの生活もあるし…と考えれば夢と現実の狭間で頭を抱えてしまいそうですが、挙式費用をクレジットカードで支払ってしまえば支払いにも今後の生活にも多少の余裕を作ることができます。またクレジットカードで支払うことでポイントがつくので、支払額の1%がポイントになるとすれば3万ポイント、1ポイント3マイルで交換すれば9万マイルになると考えればアジア近隣かハワイならポイントで新婚旅行へ行けてしまいそうですね。また大きい結婚式場なら結婚指輪やブライダルエステなどもまとめて支払ってしまえばますますポイントがつき、お得に挙式ができそうです。クレジットカードで挙式費用を払う際にはどんな準備がいるのでしょうか。

クレジットカードで支払いをする場合、挙式の半年前までには準備をしておくことが必要です。まずは大前提としてクレジットカードが使える式場であることが挙げられますので、最初に確認しておきましょう。使えるカードも確認したら使うカードの上限を上げておきましょう。結婚を機にカードを持つということですと契約初年度は上限が低めに設定されてしまうことが多いため、事前にカード会社に「結婚式で使いたい」旨を伝えて300万円程度まで上げてもらえるようにしておきましょう。カードにはウェディング特典付きのものもあるのでそういったカードを利用してもいいですね。またウェディングプランの中には現金払いで挙式をする場合のみのプランや割引特典もあるので自分の挙げたいプランがクレジットカード払いでも可能かチェックしておくことも必要です。

最後に注意点として、クレジットカード払いにすると式が高額になる傾向があるそうです。某結婚情報誌のアンケートの「結婚式で無駄だったと思った出費」は「テーブルの花火などの過度な演出」「多すぎるお色直し」が挙げられ、逆に「こだわって良かった出費」は「ゲストの料理」などゲストのための出費なのだそう。納得の価格で素敵なお式があげられるといいですね。

セキュリティ万全!Icチップ付きクレジットカード

数年前からクレジットカードやキャッシュカードにicチップが付くようになったのをご存知ですか?カード表面についている小さくて金色の四角いアレ、といえばお分かりいただけるかと思います。カードを更新する時に「icチップはおつけしますか?」と聞かれることもしばしばですが、勧められるままに付けてみたもののあの小さな金色の四角が一体どんな働きをしているかよく分からない、という人も居るのでは?このicチップをつけたカードはつけなかった場合に比べどれほど性能がアップするのかをみてみましょう。

従来クレジットカードやキャッシュカードはカード裏にある黒い帯状の部分、磁気テープに書き込間れた情報を読み取ることで入金や決済などを行います。しかしこの磁気テープはカードを通すことにより磨耗する、スキミングにより簡単に情報が抜き取られ偽造カードが作られやすい、というデメリットがありました。

しかしicチップは磁気テープのおよそ200倍の情報を記憶することが可能でさらにこのチップ自体にスキミングや偽造を防ぐ機能がついています。カードリーダーさえあればスキミングができてしまう磁気テープに比べ、情報そのものが暗号化されているicチップは情報の読み取りが困難な上、不正にアクセスされると自らの保存データを壊して情報の漏洩を守るというまさに捨て身のセキュリティが組み込まれているのです。そして万が一情報が漏洩したとしてもicチップを偽造するには専門的な知識と特殊な装置が必要なため偽造カードを作る方がお金がかかるという、組織ぐるみでも犯行に及びたくない仕様になっているのです。またicチップはカードリーダーに通さず、かざすだけでいいので磨耗しにくいことも特徴です。カードを扱う店側としてもカードリーダーの磨耗や汚れでカードを読み取らないといったトラブルもなくなり、メンテナンスの手間も省けるので効率的です。電車の改札に触れるだけでOKの乗車カードにicチップが使われるのも納得ですね。

icチップは磁気テープに比べ、膨大な量の情報を記憶することができ、演算まで出来てしまういわば小さなコンピューターです。そのためこういったセキュリティ面を強化することができ、さらにカードを使う際には暗証番号を入力することによって盗難・紛失の場合の不正使用もされにくくなっています。まだまだお店では磁気テープでの決済が主流ですがicチップの時代もきっともうすぐ。自分のカードにicチップを搭載することも視野に入れてみてはいかがでしょうか?

聞いて納得。タクシー運転手がカード払いを嫌がる理由

タクシーの乗車料金もクレジットカードで支払いができることはご存知の方も多いはず。でもいざカード払いをしようとして断られた経験がある方も少なくないはず。勿論カード払いが可能である以上受け付けてもらえないのはおかしいのですが、どうしてドライバーはカード払いを積極的に受けてつけてくれないのか。理由は「手数料」と「道路の状況」にあるようです。

タクシーの乗車料金に限らずカード決済には手数料が発生します。タクシーの場合、全ての会社というわけではありませんがその手数料を負担するのはタクシードライバーになります。決済額の3%、高いカードなら8%程度が手数料になるので短距離で運賃が安かった場合はほとんど利益がなってしまいます。長距離の場合でも金額に応じて手数料は高くなってしまうので旨味が少なくなってしまうのです。ですからドライバーの本音としては基本現金払い、2000円以内ならなるべく現金で払ってほしいそう。短距離しか乗っていないのに財布の中に1万円しかない場合など、利用する側はお釣りの手間を考えると現金払いをためらってしまいますが、ドライバーからすればそれでも現金払いの方がいいのです。

また清算する場所がすれ違いできないような細い道など長時間停車できない場所の場合に難色を示すことが多いようです。現金で支払うのに比べカード払いは長いと2~3分かかります。カードに慣れないドライバーやカードリーダーの調子が悪いときなどエラーが頻発してさらに時間がかかることも。その間に前方や後続車からクラクションを鳴らされ続けたらイライラしてしまうドライバーの気持ちもわかるような気もします。

とはいえ客側がドライバーに気を使うのもおかしな話です。相手が「カード払い可」としているのなら遠慮することはありません。しかし降車時に手間取ってしまうのは利用する側としても避けたいもの。ですからカードを使う際は最初にカード払いの可否を改めてドライバーに確認するといいでしょう。また精算時はドライバー任せにしないで自分でカードリーダーに通すことでエラーを防ぐこともできます。また事前にカード払いを伝えておくことでドライバーも降車時に車をつける場所を考えられるのでいいのではないでしょうか。タクシーを呼ぶ場合なら、カード払いが可能な車をお願いするのも手ですね。

しかしこちらが気をつけてもどうにも態度の悪いドライバーがいるのも確か。そういう場合は会社にクレームを入れてサービス向上に一役買っても罰は当たらないと思います。

ネットでカードを使うリスク。実は普段使っているのと変わらない

最近はネットショッピングも商品が豊富になり、田舎に住んでいても都内のオシャレな雑貨が買えるいい時代になりました。なかなか外出がままならない小さいお子さんのいるママさんや一人で出かけるのが心配なお年寄りでもネットで買えば宅配業者が家まで届けてくれるので便利で安全ですね。若い奥様の中には「オムツとミルクはネットで箱買いすればお得だし家まで運んでくれるから買い物はもっぱらネットショッピング。ついでに貯まったポイントで可愛い服もゲットよ!」という賢く上手にネットを使いこなしている方も大勢いらっしゃいますがご年配や主婦の中には未だに「ネットでの買い物はなんだか怖い」という人が根強くいるのも確か。特にネットでの買い物をカード決済することに抵抗がある人は多いのではないでしょうか。果たしてネットでのカード決済は普段のお買い物と比べてどれほどリスクがあるのでしょうか?

ネットでの個人情報の流出ニュースや『悪質な詐欺サイトがあなたの暗証番号を狙っている!』等の啓発記事を見ると『顔の見えない取引である』『不特定多数がどのように使っているのかが分からない』ということもあり「やっぱりネットは怖い!」「ネットの支払いをカード決済するなんて世間知らずだ」と結論付けてしまう方が散見されますが実はネットも普段の買い物もカードを使うリスクはそれほど変わりません。海外ではお勘定にカードを預けたら二重請求されたという話も良くある話ですし、買い物に使わず銀行のATMでお金を引き出すというだけでも取り付けた機械でスキミングをして個人情報を抜きとる、という犯罪手段に巻き込まれる可能性があります。カードを使う限りはどんな場面でも同じようにリスクがあるということです。

しかし「じゃあカードなんて怖くて使えないじゃない!」と必要以上にカードを持つことを怖がることはありません。まずクレジットカードは基本的に保険に入っていますので盗難・紛失・悪用があった場合にはきちんと補償がされるようになっています。これはネットショッピングで不正な買い物がされた場合も、買い物に行った先のお店で不当な請求があった場合でも同じようにその不正使用がされたショップから、ちゃんと返済がされます。銀行でスキミングをされて不正に金額を引き出された、言ったこともないコンビニのATMからお金が下ろされてる、という場合も同様に補償がされるので、万が一そういった被害に遭った時にすぐに気付いてカード会社に届けられるように、普段から送られてくる明細はしっかりチェックして不正使用がないか確認することが大切です。そして不正使用を見つけたらすぐにカード会社に連絡を入れましょう。

どんなことにもリスクはつきものです。闇雲に怖がるのではなく注意を払ってショッピングを楽しみましょう。

スキミングに不正使用…クレジットカードを使うときはここに注意

クレジットカードは現金を使わず大きな買い物ができて便利ですが、カードの管理ひとつで自分の財産がどうにかされてしまうという危険もあります。クレジットカードを使用、管理する際に気をつけること、また犯罪に巻き込まれないようにするためにはどんなことに注意をしたらいいでしょうか。

まずクレジットカードを受け取ったら必ずサインをしましょう。普段書いている漢字表記で構いません。格好をつけて慣れないアルファベットで書くと使う際にいちいち書き慣れないサインに手間取ってスマートではありませんし、漢字は書く人のくせが出やすく外国人は勿論、日本人であっても真似しにくい文字なので防犯の観点からも有効です。

次に気をつけたいのは暗証番号です。言うまでもなく他人には絶対に知られないように気をつけなくてはいけません。誕生日や電話番号などの推測のしやすい物を避け、保管も暗証番号を連想しやすい保険証や免許証などとは別にしておくと万が一泥棒に盗まれても不正使用を遅らせ、悪用される前にカードを止める手続をする時間が稼げます。しかしあまり凝った暗証番号にして忘れてしまってもいけないので自分にだけわかる記念日や語呂合わせ、例えば初恋の人の誕生日やドーナツが好きだから「1072」など自分の身分証から結びつかない番号にしましょう。誕生日や電話番号など推測されやすい番号についてはカード会社も暗証番号に使わないように注意を促しており、悪用されても補償されないケースもあります。

またクレジットカードの利用伝票は必ず保管し、毎月送られてくる明細もきちんとチェックするようにしましょう。ATMでのスキミング、海外での買い物で二重請求がされた時など証拠に利用伝票があればカード会社にスムーズに請求できます。買い物ではレジの店員の手元から目を離さない、ATMではカードの挿入口に変な機械が付いていないかに気をつけましょう。またどのような場合であってもカードは絶対に他人に貸してはいけません。

万が一カードを失くしてしまった時はすぐにカード会社に連絡をしましょう。届け出ればすぐにそのカードは無効カードとして使えなくなります。またカードは盗難保険に入っているのが殆どなので悪用されてもその分の金額は補償してもらえます。しかし暗証番号が電話番号などの推察されやすいものである、保管に問題がある、などの場合は補償してもらえないことがあるので。暗証番号もカードも確実に管理しましょう。

カードへのサイン、暗証番号、保管方法、そして利用伝票。この点に注意するだけでクレジットカードを悪用されるリスクは減ります。きちんと管理して犯罪に巻き込まれないようにしましょう。

お財布スッキリポイントお得な定期券機能付きクレジットカード

定期券付きのクレジットカードは一部の地域、路線にて販売されています。クレジットカード機能と定期券がひとつにまとまったもので、複数の定期券が一枚にまとめられる、定期券購入が電子マネーのチャージのように簡単にできる、利用に応じてポイントが貯まるなど便利な機能がたくさんあります。

定期券付きのクレジットカードは文字通りクレジットカードと定期券が1枚になったカードで一般的にクレジットカードの裏面、磁気テープがある側に定期券の区間が印字される形になります。電車とバス、地下鉄など複数の定期券をこれ一枚にまとめることもできるので乗り物を乗り継いで通勤・通学している場合、何枚もカードを使い分ける手間が省けるのでとても便利ですね。使い方は改札機にカードをタッチするだけ。区間を乗り越してしまった場合も改札機にタッチすれば自動的に乗り越し分を清算してくれますしオートチャージ機能を使えば改札機にカードをタッチするだけで金額がチャージされるのでうっかり残金を不足させて改札で足止め、なんてことも防げます。

定期券の購入でポイントが貯まるカードもあります。毎日使うものなのでポイントも貯まりやすいですし、貯まったポイントをまた定期にチャージして使えば交通費が節約できて経済的ですね。駅のキオスク、近くのコンビニでも利用できる場合が多く、またデパートのクレジットカードと一体化しているものを選べば該当の店舗で買い物をすることでもポイントを貯められますから定期券付きクレジットカードを作る時には普段よく行くお店のカードで作ればますますポイントをお得に使えそうですね。

定期券付きクレジットカードにすることで定期券に補償がつくこともメリットです。クレジットカードは保険に入っていることが一般的なので万が一カードを落としてしまった、失くしてしまったという場合にもカードの紛失補償でクレジットカードは勿論、定期券にチャージされている残金も補償されるのでこれは安心ですね。

クレジットカードと定期券が一体化することでカードはますます便利になります。今まで定期券の購入が煩わしかった、何枚もある定期券を一枚にしたい、ということなら一度、定期券付きクレジットカードを検討してみてはどうでしょうか。カードによっては使用エリアに制限、使えるカードの条件もあるので、まずは普段使っている定期券の交通機関の窓口で定期券付きクレジットカードの説明パンフレットなどをチェックしてみましょう。毎日の事なので便利で快適に過ごせるようになると嬉しいですよね。

クレジットのリボ払いは先払いができる!そのメリットは?

クレジットカードのリボルビング払い、通称リボ払いは通常後払いですが先払いできることがご存知ですか?先払いすることで通常のリボ払いにはないメリットが生まれます。リボ払いの特性、そして先払いのメリットと注意点について見てみましょう。

クレジットカードのリボ払いとは、毎月決まった額を支払っていく方法です。どれだけ買い物をしても毎月決まった金額だけを支払うので月々の支払い額が変わらない反面、買い物が増えても決まった額しか返済できないのでどの買い物の返済が済んでいて、どの支払い残高があといくらあるのかが把握しにくいといった難点があります。しかし最近では月々払える範囲で無理なく支払いが出来ること、月々の支払額が固定されているのでお財布具合を把握しやすいということでリボ払い専用のカードもあるほど人気の高まっている支払い方法です。

人気のあるリボ払いですが、カード払いである以上、やはり金利手数料がかかります。特にリボ払いは大きい買い物をしても月々の枠内でしか返済が出来ないので支払い期間が伸びれば伸びるほどその分の金利がかかってしまうこと。そしてどの買い物にどれだけ金利がかかっているかが把握しにくいのが難点です。安売りセールでお得だからと買ったテレビが金利を含めれば少し待ってから買った方が良かった金額に…なんてことになっては残念です。

そういった支払いにかかる金利手数料は先払いをすることで節約することができます。先払いをするためにはカード会社の許可が必要なのでまずはカード会社へ先払いの申請をしましょう。電話で先払いをしたい旨を伝えればほとんどのカード会社で受け付けてもらえます。先払いを受け付けてもらえる場合そこからちょっとした審査がありOKということなら許可がおります。振込先と振込金額、振込期限の連絡が来るのでその期限内に金額を振り込めば完了です。ここで気をつけることは、先払いの場合一括払いが基本です。例えば100万円の買い物のうち50万円だけ先払いしたい、という事は受け付けてもらえません。またカード会社に受け付けてもらえても既に銀行が引き落としてしまった場合は先払いができなくなってしまうので、先払いを決めたら早めに申請しましょう。

リボ払いを先払いするメリットは金利手数料の他にカードの限度枠がその分空く、というものも挙げられます。分割払いにばかり頼るのでなく、手持ちに余裕があるのなら今後の買い物のためにも先払いをしてみてはどうでしょうか。

カードのボーナス払いがお店によっては使えないワケ

コンビニなどで買い物をした時にボーナス払いを断られたことはありませんか?リボ払いもボーナス払いもできるはずのカードなのに「当店はボーナス払いを取り扱っておりません」と言われると「面倒臭がってるのか!職務怠慢か!」とイライラしてしまいそうですがこれはカード払いが面倒だから断っているのではなく、お店なりの理由があるのです。

ボーナス払いを取り扱うか扱わないかは店側が加盟店契約をする際に決めることになっています。クレジットカードを利用して買い物をするとその伝票がカード会社に送られて半月締めで処理がなされ、その数日後に店に入金、という流れで店側にお金が入るのは翌月ぐらいになります。その間の金利は店とカード会社の負担になるのですがこれがボーナス払いになると当然金利を負担する期間が長くなりますよね。例えば7月にボーナス払いで買い物をすると11月末に締めて12月に入金されます。この4ヶ月間、店側は商品を売ったもののお金は入ってこない、しかしその期間の金利は負担しなくてはいけない、ということで資金繰りと金利を考えるとボーナス払いは受けかねる、となるのです。

逆に大型家具や貴金属、旅行会社といった十万円単位の大きなお金が動くところならボーナス払いを設定しているところが多いでしょう。その方がお客さんも支払い方法の選択に幅が出来るので買い物がしやすくなることで店側にも利があるためです。しかし普段買い物に行くような細々としたものを売っている店舗の場合はデメリットの方が上回るので取り扱ってない方が一般的です。さらに言えばコンビニのような小さな店舗の場合は一括払いしか取り扱ってない、ということも特異なことではありません。「お財布がピンチだから一括は困る!」と言われても店側だって困るのです。

このようにボーナス払いやリボ払いが出来るかどうかはお店によって違います。もし支払い方法があらかじめ知りたいならお店の人に聞いてから買い物をした方がいいでしょう。また決済方法が書かれたステッカーがレジに貼ってある店舗もありますからそれを見て確認するのもいいですね。

ハイソな高級店ならいざ知らず、庶民的な店はアルバイトの学生さんがレジに立っていることもあるでしょう。お店側が設定したカード決済の事情などアルバイトはいちいち知らないでしょうから「なんでボーナス払いできないんだよ!」などと突っかからず、「じゃあ一括払いで」とカードを持つ大人の余裕でスマートに振る舞えるようにしたいものです。

クレジットカードの有効期限が切れたらどんな手続きをするの?

クレジットカードの有効期限を気にしたことはありますか?普段使っているカードなら勿論気づくでしょうが、作ったまま保管して何年も使っていないカードはどうでしょうか。有効期限が切れそうなカード、切れてしまったカードはどうしたらいのでしょうか。

まずは有効期限の確認です。漢字で『有効期限』と書いてあるものはわかりやすいですね。横文字ですと『GOOD THRU』『VALID THRU』と表記されています。有効期限は月/年の順に書かれているので08/15と書かれているカードなら2015年8月末まで利用可能であるということです。上側に『MONTH/YEAR』等と表記されているので分かりやすいでしょう。有効期限は人によって違いますが、最初は2年程度と短い期限であることが多いのでカードを作って2年過ぎた頃にちょっと気をつけるといいですね。

とはいえごく普通に何の問題もなく使っていれば期限の切れる頃に自動更新されたカードが送られてくるので特に気をつけることはありません。特別な手続きは必要ありませんが、新しいカードが送られてきたら古いカードは使えなくなります。古いカードは磁気テープの部分にハサミを入れて破棄処分しましょう。カードを作ったもののほとんど使っていなかった場合、稀にカードが送られてこないことがあります。またカードを作った時と住所が変わってしまった場合、送り返されている可能性もあるので、有効期限が近くなってもカード会社から何の連絡もない場合はカード会社に連絡をしてみましょう。

残高不足等による延滞や未払いが何度かあると、審査に通らず更新ができないことがあります。そういった場合はカード会社から『更新不可』との連絡がきて、カードに付帯された機能が全て使えなくなります。例えばキャッシュカード機能付きのカードの場合はキャシュ機能も使えなくなるので注意してください。また更新を拒否されたということはクレジットカードを発行する信用がないとみなされ5年はクレジットカードを作ることができなくなります。

さて、問題なく使っていれば自動更新されるクレジットカードですが、期限を機に更新か解約かを考えてみるのもいいですね。作った時にはお得なカードでも今は更に使いやすいカードがあるかもしれませんし、その間に自分のライフスタイルも変わっているかもしれませんからもう一度そのカードを活用できているか見直してみましょう。また有効期限が過ぎて新しいカードが送られてこない場合でも「解約されているだろう」とそのままにしておくのではなく、カード会社に連絡をして解約されているか確認をしましょう。知らないうちに年会費が引き落とされているなどのトラブルの原因になってしまいます。

使っていると意外と気にしないカードの有効期限ですが、更新か解約かを考えるきっかけにもなりますね。是非手持ちのカードをチェックしてみてください。

個人事業主ならカード2枚を賢く使い分けるべし!

脱サラ、という言葉が聞かれるようになって久しい昨今。自分で事業を立ち上げた、という話を聞くことも多くなりましたね。ところで個人で事業を始める場合、事業用の口座とともに事業用のクレジットカードを作っておくと大変便利です。プライベートのお財布と経費を混同してしまうと普段からマメでない限り決算で泣きを見ることになりますが、事前にお財布を分けておくことで資金の流れの把握、決算の清算が簡単になるなどメリットが多くあります。

仕事とプライベートの財布を分けずない場合、仕事に必要なものを購入した時のレシートをとっておいて、それを見ながら帳簿をつけるという方法で経費を算出するのですが、これはレシートをとっておく煩わしさと、帳簿にひとつひとつ記載しなくていはいけない手間、また細々と1日に何度も買い物をした時や1枚のレシートに仕事用の買い物とプライベートの買い物が混ざった時などは帳簿をつけながら何が何だか分からなくなってしまうことも多々あります。しびれを切らして「もういい!これは経費じゃないことにする!」と経費に計上しないのは勿体無いですし、「また時間がある時にやればいいや」と決算までそのままにしておいて期限直前に領収書の山の中で地獄を見る、なんて恐ろしい目にもあうこともなるべくなら避けたいものです。

しかし事業用のクレジットカードを作り、支払いを全てカードで行うようにすれば毎月届く明細だけで決算書類ができますし、税務調査もその明細をとっておけばいいので便利です。明細を見れば何にいくら使ったのかもわかりやすいので経費の管理も楽ですしクレジットカードを使うことでポイントが貯まるも一石二鳥ですね。

反対にカードを持つデメリットはどんなものがあるかというと基本的に数千円の年会費がかかることです。しかしこれは年会費無料のカードもあるのでそういったカードを使えば問題ないでしょう。それから事業用クレジットカードを作るという事は手持ちのクレジットカードが増えるということになるので持っている枚数によっては住宅ローンやカーローンなど、大きなローンを組む時に影響してくることがあります。またプライベートで買ったものが意外と仕事に役立つものであった場合に経費の方に入れにくいこともデメリットとしてあげられるでしょう。

事業用とプライベートのクレジットカードを分けるメリット・デメリットについて挙げました。財務管理は事業の要です。自分に合った方法で管理することが大切だと言えるでしょう。しかしクレジットカードは誰でもすぐに持てるものではありません。開業したばかりの個人事業主だと実績がないので審査に通りにくいこともありカード自体が作れないこともありますのでまずは出来る方法で資金の管理をすることが大切ですね。