クレジットカードの有効期限

クレジットカードの有効期限が切れたらどんな手続きをするの?

クレジットカードの有効期限を気にしたことはありますか?普段使っているカードなら勿論気づくでしょうが、作ったまま保管して何年も使っていないカードはどうでしょうか。有効期限が切れそうなカード、切れてしまったカードはどうしたらいのでしょうか。

まずは有効期限の確認です。漢字で『有効期限』と書いてあるものはわかりやすいですね。横文字ですと『GOOD THRU』『VALID THRU』と表記されています。有効期限は月/年の順に書かれているので08/15と書かれているカードなら2015年8月末まで利用可能であるということです。上側に『MONTH/YEAR』等と表記されているので分かりやすいでしょう。有効期限は人によって違いますが、最初は2年程度と短い期限であることが多いのでカードを作って2年過ぎた頃にちょっと気をつけるといいですね。

とはいえごく普通に何の問題もなく使っていれば期限の切れる頃に自動更新されたカードが送られてくるので特に気をつけることはありません。特別な手続きは必要ありませんが、新しいカードが送られてきたら古いカードは使えなくなります。古いカードは磁気テープの部分にハサミを入れて破棄処分しましょう。カードを作ったもののほとんど使っていなかった場合、稀にカードが送られてこないことがあります。またカードを作った時と住所が変わってしまった場合、送り返されている可能性もあるので、有効期限が近くなってもカード会社から何の連絡もない場合はカード会社に連絡をしてみましょう。

残高不足等による延滞や未払いが何度かあると、審査に通らず更新ができないことがあります。そういった場合はカード会社から『更新不可』との連絡がきて、カードに付帯された機能が全て使えなくなります。例えばキャッシュカード機能付きのカードの場合はキャシュ機能も使えなくなるので注意してください。また更新を拒否されたということはクレジットカードを発行する信用がないとみなされ5年はクレジットカードを作ることができなくなります。

さて、問題なく使っていれば自動更新されるクレジットカードですが、期限を機に更新か解約かを考えてみるのもいいですね。作った時にはお得なカードでも今は更に使いやすいカードがあるかもしれませんし、その間に自分のライフスタイルも変わっているかもしれませんからもう一度そのカードを活用できているか見直してみましょう。また有効期限が過ぎて新しいカードが送られてこない場合でも「解約されているだろう」とそのままにしておくのではなく、カード会社に連絡をして解約されているか確認をしましょう。知らないうちに年会費が引き落とされているなどのトラブルの原因になってしまいます。

使っていると意外と気にしないカードの有効期限ですが、更新か解約かを考えるきっかけにもなりますね。是非手持ちのカードをチェックしてみてください。